レプロナイザー４DプラスとRefaどちらを選ぶ？＜ドライヤー＞

こんにちは。

今回はお客様に「おすすめのドライヤーは？」と質問されたときに私が答える２つのドライヤーをご紹介していきます。

レプロナイザー４D　PlusとRefaビューテックドライヤーPro比較

最近のドライヤーは進化し続けていてどれも本当に素晴らしいですが、各メーカーごとに特長があるので買う前に知っておくと失敗しません。それでは見ていきましょう。

リュミエリーナ　レプロナイザー４D　Plus

RefaビューテックドライヤーPro

ドライヤーを選ぶ時の大事なポイント！

消費電力

重さ

熱ダメージ対策はされているか

価格

操作のしやすさ

ReFa　ビューテックドライヤーPROの特長

２つの独自テクノロジー

対象物センサーが頭皮と毛先の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることで頭皮と毛先を熱ダメージから守ってくれる。

ドライヤーの内部に純度９９．９％の高密度炭素とイオナイザーを搭載。

使用レビュー

＜重さ・大きさ＞

大きさは他と変わらないですがこのクラスのドライヤーにしては軽めに感じます。

＜操作のしやすさ＞

最初に電源を入れてから、２種類のボタンを操作してモードを選ばないと自動温度調節の機能は作動しないので慣れるまでは少し面倒に感じる方もいるかも。

自動温度調節の機能を使えば１か所に近づけすぎてやけどする心配もないので子供でも安心してあつかえます。

しっかりブローしたい時は自動調節モードを選ばなければ温風が出続けるので通常モードでブローすることをおすすめします。

商品スペック

レプロナイザー４D　Plusの特長

独自技術のバイオプログラミング搭載

レプロナイザー４D　Plus専用セラミックス搭載。セラミックスはリュミエリーナ独自の技術です。

商品スペック

消費電力・・・１２００ｗ

重量・・・７５０ｇ

サイズ・・・約２５３．５ｍｍ×７２．１ｍｍ×２４７ｍｍ

電源コード長さ・・・２．６ｍ

価格・・・￥５７，２００

使用レビュー

＜重さ・大きさ＞

このクラスのドライヤーはどれもそれなりに大きくて重さもあります。大人が使うには問題ないですが小学生くらいの　　お子様が扱うには少し大きくて重さを感じるかもしれません。

＜操作のしやすさ＞

操作はとてもシンプルです。ドライヤーを握っている手元に冷風の切り替えボタンがあります。温風と冷風を交互にあてることで髪の毛は潤い、乾かすスピードもあがります。この切り替えボタンはひとさし指で押すだけなのでとても使いやすく簡単です。

温風と冷風を使い分けるようなブローもとてもやりやすいです。

＜髪を乾かす以外の機能＞

冷風を２～３分ほど顔にあてれば肌のきめが整いリフトアップするという美顔器のような効果もあります。

化粧水や美容液をつけたあとに冷風を顔にあてれば浸透が良くなり効果を高めてくれます。

もちろん頭皮にも同じ効果があるので、トニックや頭皮美容液をつけた後に冷風をあてれば抜け毛対策やエイジング毛対策にも効果大です！

Refa選択

Refaの商品は価格帯と機能のバランスが絶妙です。みんなが欲しい機能はほぼついていて効果もしっかりあるけど値段は高すぎずちょうど良い価格。決して安いわけではないけどしっかりした効果をだしてくれるので満足度は高いと思います。

風量はしっかりあり自動で温度調節できる機能のおかげでテクニックなしで頭皮や髪にまんべんなく風を当てれるのでダメージレスで早く乾かせられます。

レプロナイザー選択

リュミエリーナの商品は使えば使うほど髪の毛に潤いを与えて綺麗にしてくれるという機能が、他社製品とは比べものにならないくらい優秀！他社の製品にも髪の毛をダメージから守るだけではなくケアできるというような機能をアピールしているけど、実際に使って効果が実感できるのはレプロナイザーのみです。

乾燥しやすいエイジング毛やブリーチ毛など、熱ダメージの影響を最も受けやすい髪に使った時ほど他のドライヤーとの違いが分かります。乾燥しやすい毛先に冷風をあてれば内部に水分を含ませたまま乾燥で乱れていたキューティクルがうるおいしっとりつややかな状態に変化するのがわかります！

とにかく、ケア重視で選ぶならレプロナイザー４Dプラスを選べば絶対に後悔はしません！